節分

部落行事でもある節分会は公民館と併設された寺の境内から年男年女が豆とかチョコレートとかをばら撒く。

家計の苦しい我が家にとって貴重な食料を得ることができる絶好のイベントだ(笑)

今日は土曜日とあって子供たち参加者が多かったが、捕れたほうかな。

いろいろ余計なものが混ざっているが、とにかく豆をゲットできてよかった。

皆既月食

昨日の夜、駅から自転車で帰る途中に月は欠け始めていた。

「スーパーブルーブラッドムーン」と言うらしいが月がこんなに赤くなるなんて・・

テレビに夢中で月には無関心な家族の中で、ひとり興奮して寒空の下にずっといた。

自分はなんてロマンチストなんだろうと思った。

 

とうきょう散歩

五反田TOCで娘を8時に見送ったら終了の17時半まで暇なので、25年ぶりに母校を見に行ってみることにした。

大崎広小路駅から旗の台駅、乗り換えて尾山台駅を降りる。そこから歩いて15分ほど多摩川に向かっていけば武蔵工業大学(今は改名して東京都市大学)がある。

ほとんどの建物は建て替えられてきれいになっていたが研究室のある建物などはそのままで、懐かしく眺めては青春時代を思い出していた。

大学に入った1年生の時、なんと親が破産してしまって家は川崎市から相模湖あたりの山の中に引っ越してしまった。
通学に片道2時間以上かかり交通費も半端じゃなかった。

がんばって燃費のいいバイクで通ってみたりもしたが、そのうち大学から近い大岡山・旗の台地区のマンションを借りて住んでいる裕福な友人の部屋に泊まりあるいて週末だけ家に帰るというなんともワイルドで情けない生活を送るようになっていった。

幸い困窮学生に与えられる月3万円の無返還奨学金をもらえることになったので、3年生からは大学の近くのトイレ・台所が共同の4畳半ひと間を2.3万円で借りて通うことが出来た。

大学に近いのはメリットが多かった。
食事は安い学食を使えるし、風呂は体育館のシャワー(お湯出ない)を使わせてもらった。

自分の大学時代はバブルの時代であったりするのだが、その華やかさとはまったく無縁だった。
それでもがんばって青春を謳歌していて思い出が沢山あり、就職で遠方に住んでしまって来る機会が全くなかった。
そしたらもう25年以上経ったしまったのだな。

だがよりによってこの日は休校日らしく、カフェテラスなど建物に入ることが出来なかったので、たいして時間は潰せない感じだった。
旗の台でクリーニング店を経営している同期だった友人を訪ねてみようと思っていたのでそこまで歩いてみることにする。

学校から田園調布を通って奥沢、緑ヶ丘まで歩いてきたところで昼食休憩をとる。

緑ヶ丘 頂好
Bランチ。空いていたので1時間くらいゆっくりさせてもらった。
大岡山。昔、右折禁止で捕まった踏切は無くなっていた。
洗足池

旗の台でクリーニング店をやっている友人を訪問する。
なんとためしてガッテンに出たらしい(笑)

仕事中なのに30分も妨害してしまい、惜しみながら店を出た。

ここまで来たら五反田まで歩いてみることにする。
さすがにふくらはぎが痛くなってきた・・もう何だかんだ15kmくらい歩いている。
こんなに歩くなら重いリュックはコインロッカーに入れておけばよかった(笑)

 

千葉の家に帰ってからもしばらく昔を思い描こうとしてしまう。
なかなか味わい深い旅だったかもしれない。