長期間放置の不動草刈機のエンジンを掛ける
友人が不動の草刈機を持っているというのでネタにするべく預かってみた。
預かってみるとパパがよくネタにする共立AT203Gが・・。

刈払機(共立AT-203G)のキャブレターメンテナンス(ダイヤフラム交換)
最近またエンジンの掛かりが悪くなってきた。キャブを分解すると2年前カインズで適当に買ったダイヤフラムがカピカピになってしまっている 😯 (ガス欠にしてから保存するようにしているというのに・・・ 🙁 )
そこで2年前の記事で紹介させて頂いたキャブレターパーツドットコムでダイヤフラムを注文してみることにする。

スズメバチの駆除
最近涼しくなってきたので伸びまくっていたシラカシの剪定をすべく、調子良くエンジントリマーで枝を刈っていた。そのうち、枝についていたなにか白くて丸い物体がポトっと落ちたのだった。
「スズメバチの巣!!」
ダッシュでその場を離れたので難はなかった。
禁断のDIYの中でも最も素人が手を出すべきでないとされるスズメバチの巣の駆除だが、2回目だし直径20cmほどの小さな巣だったので次の日の夜明けに駆除に乗り出したのであった。
松の仕立てが分からない・・・
数年前に日本庭園に憧れ、せめて我が家の門周りだけでも和風にしようと試みたプロジェクトの一つに門かぶりの松を植えるというのがあった。しかしこの松、他の木と違って手入れの仕方がまったく異なるのである。
だれか仕立て方教えて・・・
チップソーの使用限界
刈払機の改造(Uハンドルからループハンドルへ)
刈払機のマフラー カーボン落とし
前日に排気ポートのカーボンをとり除いたわけだが、まだスロットル全開のときの吹け上がりがいくらジェットスクリューを調整してもいまいち鈍いような感じがする。ここはやはりマフラーのカーボンを落としてパワーを取り戻すしかない。
で、噂の火であぶって叩く、というを実行してみた。名付けて「焚き火で刈払機の調子が良くなるか?」実験である。
まずマフラーを外し、マイナスドライバーを突っ込んだりして出てきたカーボンはこれくらい。
草刈機のメンテナンス(排気ポートの掃除)
共立AT203Gの調子が戻ったところで長く使ってやりたい気持ちになったパパだが、いつも吸気系ばかりいじっていたので排気系をメンテしてみようと思いマフラーを外してみた。
これは外側のプラスチックのカバーを外したところ。マフラーの2本のネジを外してみる。
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ガーデンシュレッダーを買ってみた
庭木の剪定をするのは好きなのだが、切った枝の処理はいつも悩みの種である。
焼却するしか方法を知らないので乾燥させるために庭で1ヶ月以上も放置している。
だが最近野焼きもうるさくなってきている最中、ガーデンシュレッダーなるものを発見した。これは枝を粉砕してチップ状にして、土に埋めて堆肥にしたり、地面の上に敷いて乾燥防止みたいな使い方が出来るようだ。
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草刈機の修理?直りました!
ここ数年エンジン絶不調の草刈機、共立AT203G。すでに使い物にならないほどエンストするので結局26ccのハイパワーマシンを買ってしまったのだが、2台あるとチップソーとナイロンコードで使い分けできて便利かもなんて思っていたので、捨てずに倉庫に眠っていた。
不具合の原因をなんとなくダイヤフラムに絞っていたわけだが、ホームセンターで何気に草刈機コーナーをのぞいたら、他社のダイヤフラムが売っていたので、つい合いそうな気がして買ってしまった。それがこのブツ、900円くらい。
「ウォルプロ用」と書いてあるが何の意味か分からないw

門松作り(門松の作り方)
NPO主催の門松作り体験、みたいなのに行ってきました。
来年も作ってみたいと思うので、作り方を忘れないうちにアップしておきます。
大きさは高さ50cmくらいとお手軽サイズです。
アプローチに敷石を
門から玄関まで敷石で通路を作った。
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