趣味のバイククラブの旗を手作りしたので手順をご紹介。

家に60×90センチの帆布あったのでちょいと小さいが衝動的に旗を作りたくなった。やはり集合写真を撮る時に旗があると締まるし、何よりチームの団結力が強まるのではと思う。
部旗、クラブ旗、団旗、横断幕など旗製作は業者に頼むのが普通だが、値段は小さくても1万円、大きくしたり色数を増やせばどんどん値段が跳ね上がる。手作りなら味もあるし、何色使っても手間は一緒だ。
出来るだけDIYにチャレンジするパパログ
趣味のバイククラブの旗を手作りしたので手順をご紹介。
家に60×90センチの帆布あったのでちょいと小さいが衝動的に旗を作りたくなった。やはり集合写真を撮る時に旗があると締まるし、何よりチームの団結力が強まるのではと思う。
部旗、クラブ旗、団旗、横断幕など旗製作は業者に頼むのが普通だが、値段は小さくても1万円、大きくしたり色数を増やせばどんどん値段が跳ね上がる。手作りなら味もあるし、何色使っても手間は一緒だ。
生前墓地だがこんど墓石を建てる予定なので石材屋と仲良くなり、石材見本のプレートを何枚か戴けることになった。
そこでグラスリッツェンの要領で名前を彫り表札を作ってみる。
墓石に使用される御影石といえば国産もあるが今はほとんどが中国産がほとんどである。
外で使用する御影石の美観的な耐久性は硬度と吸水率が関係しているようで、インド産は中国産に比べて優れている石が多い。(値段も倍以上するが。)
この石プレートはインド産の高級御影石で黒地に緑の斑模様が入っている。
さて、複写紙でプレートに名前のラインを付ける。
石材プレートの表面はよく研磨されているのでリューターで軽く削るだけで名前がはっきり浮き出た。
高級感があって良い感じ 😉
ママは一応芸術家のはずなのに家ではほとんど無趣味である。何か熱中できるものをいつも探していたところ、本屋で「スクラップブッキング」の本を見つけ、これだ!と思った。パパが写真を撮り、ママが加工する。共通の趣味になるし、写真機材に資金を投入出来るチャンスにもなるかもしれないし・・・。
毎年夏に幕張でDIYショーというのが開催されています。
ホームセンターでチケットをくれるので、毎年ではないですが我が家では家族で出かけるのでした。
そこでは工具の即売あったりいろいろなDIY体験が出来たりで結構楽しいです。
そういえばママはウッドバーニングやグラスリッツエンはここで体験してから始めたのでした。
さて、前回行った時に体験したのは「溶接オブジェ」の制作です。