松の仕立てが分からない・・・

 

数年前に日本庭園に憧れ、せめて我が家の門周りだけでも和風にしようと試みたプロジェクトの一つに門かぶりの松を植えるというのがあった。しかしこの松、他の木と違って手入れの仕方がまったく異なるのである。

門の脇に植えたクロマツ

だれか仕立て方教えて・・・ :mrgreen:

植えたのはクロマツである。2、3年ほど前に1.5mくらいのやつを買ってきて植えておいた。去年隣にきた植木職人にこっそり聞いたらまだ弄らないほうがいいと教わった。なにもしなかったら1年で枝が40~50cmも伸びたのである。

この調子で伸びていかれたら防風林になってしまうので、今年は剪定の方法を調べて6月に芽摘みというのをやってみた。新芽を3センチくらい残して折り取るというものだ。これを毎年繰り返していけば、自然とあの枝ぶりになっていくものなのだろうか・・・・?

それともクロマツを植えたのは間違いなのだろうか。ゴヨウマツとか葉の短いやつがあるようなのでこの小さな門に合わせるにはそっちに植え替えしたほうが後々幸せになれるのでしょうか・・・。

やっぱ松は上級者向きですね!

“松の仕立てが分からない・・・” への5件の返信

  1. 早速、私のサイトをご覧下さい。http://www.clubohk.tv/blog/maki64/diary/1278070242640/

    どうでしたか?参考にならなかったでしょう。(^^ゞ

    実は、この時期に摘むのは眼くらづみといって、パパさんの言うとおり、3cmくらい残して摘むんですね。(うちのは大きくしたくないので、芽元から切ります。)
    そこは合ってます。が、自然と格好ができるかといえば、それは無理でしょう。

    私も、妻の実家から松を貰って、(来たときは舅がすでに大体の格好を作っていた。)13年、自分でやってます。

    初めはわからず適当にしてましたが、さすがに13年もやってると、切ったあとどうなるかわかってきます。

    まず、松は基本的に葉っぱの無い所を切ったら、そこで終わりです。なので、摘むのは葉っぱがついた所(先端)になります。

    で、切ると、そのあと、そこから新芽が2~5個くらい出ます。
    そのうちの、自分が伸ばしたい方向にある芽を選んで、2又、2又に残すように v v します。

    基本的に切った箇所で次の枝分かれをします。(まれに、1本で伸びたり、芽が出ないこともあります)

    あと、自分で好きな格好を園芸雑誌などから選んで、その格好になるように誘引しなければいけませんね。

    門冠にするには、門側の枝を竹で誘引していく必要があります。

    ちなみに「まだ弄らないほうがいい」という、職人さんの言葉はちょっと気になりますね。

    どれくらいの高さにするかにもよりますが、職人さんは大きな松を目指していたのかも。

    目指す大きさによっては摘まなくてもいいですが、枝の誘引だけはしておかないと、大きくなって枝が硬くなってからでは思う方向に引っ張れないですよ。

    VVで残していくと枝がどんどん増えていきますから、ある程度格好になってきたら、いらない枝を切っていくと良いでしょう。

    ちなみに、日当たりがよい側の枝はどんどん成長しますし、切ったあとの芽が出る数も多いです。
    逆に、下の方や、日当たりが悪い側の枝は切ったあとに芽が出なかったりします。(私も自己流なので、責任はもてません。が、一応、過去に、通信園芸講座を受講しました。)

    参考になりましたか?あとは年数と、観察力ですよ。(^^)v

  2. makiさんの記事、見事な松の職人技術で私も歓喜しちゃいました。じつは教えを請おうとしたけど直でコメント出来ないから自分の記事に書いてトラバでひそかにmakiさんへ宛てたんです :mrgreen:

    いや見事にわかりやす~いお答えありがとうございました!!

    とりあえず闇雲に芽を折っていきましたが、そこで芽が増えていくんですね。(葉があれば去年の芽の枝でも切ったら芽が出るんでしょうかね?)
    とりあえず来年は二又残しを意識してみようと思います。

    結構書籍なんかも見ましたが、makiさんの仰ることは書いていないので大変参考になりました  🙂

  3. パパさん、こんにちは。

    いやー。そうだったんですか。(^^ゞ

    いつでもご遠慮なく、隣の赤ポストからメールください。
     コメントUPしないほうが良いなら、その旨記入いただければUPしませんよ。

    去年伸びた部分でも葉っぱがついていれば、たぶんOKです。が、今年の枝よりも芽が出る確率は落ちます。
    でも、葉っぱがついていない所から胴吹きする事もたまにありますよ。

    暮れに剪定するときに、「古葉落とし」といって、剪定と同時に去年の葉っぱを一緒に手ですごいて落とすんですが、めんどくさがりの人は落とさないです。2~3年のうちに自然に落ちるんで。

    でも、職人さんは落とします。(今年の綺麗な葉っぱだけの方が見栄えがよいから(お正月用?))

     暮れにまたどうなったかUPしてくださいねー。(^^)v

  4. こんばんは

    古葉落としはやらなくてもいいんですか。きれいにするためだけだったのは知りませんでした

    今日枝を見たら新しい芽が折ったところからたくさん出てきてるの見つけました。こうして増やしていくんですね~

    なんとなく分かってきたようなって感じですが、やはり経験してみないと分からないものですね。 🙂

  5. ピンバック: 時遊人の独り言

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