パパは蟻に興味がないので全然見ていなかったのだが、食卓で飼っているのだから食事中にふと目に入ることがある。
前回卵からかえったこどもの周りにはなんとまゆ化していた。
パパ 「へー アリってさなぎになるんだ」
ママ 「それカビよ」
えぇぇ(! ̄д ̄)ハッ よく見ると周りに黒い塊(親アリ)が転がってる・・・・・
恐ろしくて画像はアップしません。
結局巣は作らず地上で繰り広げられた地獄絵図をご想像下さい。
しかし、こりゃしょうもないこと書いてすみませんでした、一応経過報告するとか過去記事で書いていたもので・・・。
なんかママがブツブツ言ってます。
「大きいアリは巣を作らないらしいわ。今度は小さめのアリを入れてみる」
「でも前のアリの匂いが残ったまま違うアリを入れるの心配だわ」
結構奥が深い・・・・・
😈 ん?ん いなくなってよかった?!ママに伝えてください。「もういいのでは?」と。十分、食卓で楽しんだことでしょう。家は蟻の観察はしませんので、どうぞお気遣いなく。。。
今日食卓を見るとアリ伝説セットごと無くなっていました。蟻は上級者向きで、下手すると心に傷を負うのが分かりましたのでもうお勧めしません。
今は替わりにパソコンの横に「電磁波を吸収するサボテン」を置いて心を癒しています。